オーソドックスで高品質!最新技術も搭載!
DTMをする上で避けては通れないシンセサイザー。エレクトロミュージックはもちろん、現代ではバンドサウンドやポップスにも欠かせない存在です。
プラグインとしても数多くのシンセが存在し、フリーのものを含めて既に使っているという方も多いと思います。
Reveal Sound Spireは、シンセの基本に忠実かつ存在感のあるサウンドに長けており、DTM初心者の方、既に他のシンセをお使いの方を含めてあらゆる方におすすめできるシンセサイザーです。
この記事では特に初心者の方に向けて、Spireの効果的な使い方を紹介していきます。
Spireの購入先

Spireは10/6夕方までセール中!
通常31,141円のところ60%オフ!12,522円!
他、拡張サウンドパック各製品が60%オフセール中!
Spireはこんな方におすすめ!
- リード・ベースを始め楽曲の主軸となる強いサウンドが欲しい方
- シンセの基本的な操作を学び、自分で音作りをこだわりたい方
- 即戦力性の高いプリセットやAIプリセット生成機能を有効活用したい方
Spireの使用例
Spireの使い方を簡単に解説していきます!
プリセットブラウザ

①のプリセット名をクリックするとプリセットブラウザが開きます。
購入したその日からすぐに使えるファクトリープリセットが1000音色以上収録されています!
しかも、特にクラブミュージックを作っている方・エレクトロミュージックが好きな方なら、一度は聞いたことのあるサウンドが大量!
非常に即戦力性の高いプリセットです。
併せて、Spire向けの拡張プリセットパックもリリースされています。
ジャンルごとに特化した強力なサウンドが一度に手に入るので、興味のある方はぜひチェックしてください!
また、Reveal Sound公式サイトでは無料の追加プリセットも配布中です!
とりあえずインストールしておいて損はしないので、Spireを買ったら要チェックです!
詳細な使い方
オシレーター

- ①OSC : 最大4オシレータ使用可能。CPY/PSTでオシレータの設定をコピペ可能。
- ②OSC Mode : 7種類のオシレータモードを切替。
- ③octave : オシレータの音程をオクターブ単位で変更。
- ④note : オシレータの音程を半音単位で変更。
- ⑤fine : オシレータの音程をセント(1/100半音)単位で変更。
- ⑥⑦ctrlA/B : オシレータに変化を加える。(②OSC Modeによって機能が変化)
- ⑧phase : オシレータの位相を変更。
- ⑨wt mix : 基本となる信号と⑩Waveで選択した波形を混ぜる。
- ⑩Wave : 49種類から波形を選択。
- ⑪Mixer : 4オシレータのバランスを調整。「OSC1~4」のラベルをクリックするとそのオシレータをミュート。
- ⑫Unisonメニュー : サウンドの厚みを増すUnisonを調整。
- ⑬Mixメニュー : ステレオ幅などの項目を調整。
- Classic : ノコギリ波と矩形波をクロスフェードして利用。
- Noise : フィルターでハイパス/ローパスされたノイズを生成。
- FM : FM変調を適用して激しい音の変化を演出。
- AMSync : AM変調を適用。
- SawPWM : ノコギリ波に対してパルス幅変調(PWM)を適用。
- HardFM : より高度なFMを適用してバリエーション豊かな演出。
- Vowel : 人間の声に近い波形を利用。
- detune : デチューン度合い(基準となるピッチからのズレ)を設定。
- density : より不規則にデチューンを演出。
- unison mode : ユニゾンのボイス数を選択。
- Voicing : ユニゾン時のボイシングをオクターブやコードトーンから選択。
- wide : ステレオ幅を調整。
- ANA : 有効時、アナログシンセのような位相の挙動を再現。
- INV : オシレータの出力位相を反転。
- KEY : 入力されたMIDIに対してピッチのトラッキングを変更。(ドラムなどでオフ)
- pan : 左右のパンを調整。
- filter input : 2つのフィルターに送る量を調整。
フィルター

- ①PAR : 有効化すると2つのフィルターを並列に適用。
- ②LINK : 各フィルターのカットオフをリンクして動作。
- ③フィルタータイプ : フィルターの動作タイプを選択。
- ④フィルターモード : フィルターの種類を選択。
- ⑤cut 1/2 : カットオフ周波数を調整。
- ⑥res 1/2 : レゾナンスを調整。
- ⑦keytrack : 入力されたMIDI信号にカットオフを連動。
- ⑧filter balance : 2つのフィルターのバランスを調整。
- Perfecto : アナログとデジタルを良いとこ取りしたシンプルな挙動。
モード : LP4(ローパス), BP4(バンドパス), HP4(ハイパス), Peak(ピーク) - Acido : TB-303サウンドに適したアナログ系フィルタ。
モード : LP1, LP2, LP3, LP4 - Infecto : Virus TI シンセを再現したアナログ系フィルタ。
- Scorpio : アナログ・デジタルを組み合わせたユニークなフィルター
モード : RedLP2, RedLP4, BlackLP2, BlackLP4, BlackHP, BlackBP - Combo : 櫛型のような等間隔のフィルタリングを行うコムフィルター
モード : Mono +, Mono -, Stereo +, Stereo – - Shaper : 歪み効果のあるフィルター
モード : Saturator, Foldback
FX

- SHP : ディストーションやクリッパーなどの歪みエフェクト。
- PHS : フェイザーや母音のような響きを追加するバウエルフィルター。
- CHR : ピッチを揺らして厚みや特殊効果を加えるコーラス&フランジャー。
- DEL : ピンポンへの切替が可能なディレイ。
- REV : プレートやホールなど複数モードを搭載したリバーブ。
Master Out

- ①X-comp : 現代的なサウンドをノブ1つで演出するマルチバンドコンプ
- ②velocity : 入力したMIDIのベロシティに対して反応量を調整。
- ③volume : 最終的な出力音量を調整。
- ④3band EQ : 3バンドのEQを調整。
Modulator

- ①ENV : エンベロープ。音の鳴り始めから鳴り終わりをグラフのように管理。
- ②LFO : 周期的にパラメータを変化させる。
- ③STP : 複雑な波形を使って周期的な変化が可能。
- ④ARP : 指1本でフレーズを演奏するアルペジエイター。

- ①src : 変化の元となるモジュレータを選択。
- ②trg : 変化させるパラメータを割り当て。
- ③適用量 : モジュレーションの適用量を調整。
AIプリセット生成
RS AIの開き方

- ①プリセットブラウザを開く
- ②User Libralyを選択
- ③RS AIボタンをクリック
AIプリセットの生成方法

- ①Net version : RS AIのバージョンを選択。(現在1バージョンのみ)
- ②Model : 生成に使用するモデルを選択。
- Contriver 2023 : パッドサウンドなどにおすすめ。
- Contriver 2024 : Contriver 2023のアップデート版。
- Large 2024 : ドラム、FXなど幅広い音色におすすめ。
- Hybrid 2024 : アナログとデジタルを共に取り入れたリードなどにおすすめ。
- ③Timbre : 生成する音色を選択。(Modelによって選択肢が変化)
- ④Mode : 音の雰囲気や方向性などを選択。(Modelによって選択肢が変化)
- ⑤Seed : ランダム生成のベースになる数値を入力 or サイコロをクリックしてランダム入力。
- ⑥DNA Q : 生成のランダム度合いを設定。(小さいほどランダムに、大きいほど統一性のある音色。)
- ⑦Corrector : 最終的な音色の微調整の有無を選択。
- ⑧Presets amount : 一度に生成する音色の数を選択。(最大128)
- ⑨SUBMIT : 生成を実行。
2025年10月現在RS AIはベータ版です。
Spire購入者は、1日あたり2048音色まで生成が可能です。
具体的な使用例
例1 : Super Saw系リード
例2 : AIで生成したPluck
例3 : Trance系ベース
例4 : キック&スネア
全体的にしっかり芯があり、抜けの良い音になっています。
AI生成プリセットもしっかりと使えるものが出てくるので、楽曲制作の主役になること間違い無し!
まとめ
Reveal Sound Spireは、楽曲の主役となるリードやベースを始め、あらゆる場面に最適なシンセサイザーです。
使用感も非常に基本に忠実でありながら、そのサウンドは一級品!アマチュアからプロまで全ての人が活躍させられる音源となっています。
皆さんもぜひSpireを手に入れて、パワフルなシンセサウンドを楽しんでください!


