UJAM Beatmakerとは
UJAM製品の特長は楽器が弾けない人でもリアルなピアノの演奏が、自然なドラムの打ち込みが、かっこいいベースラインが、イケてるギターのバッキングが、誰でも簡単に出来てしまうところ!
使い方も簡単で音質も良いので、初心者の方から上級者の方までおすすめできます!
- 楽器未経験だけどリアルな演奏を取り入れたい
- 高品質な音源が欲しい
- 打ち込みが苦手だけど気軽にカッコいいドラムを打ち込みたい
- プラグインにお任せだけじゃなく自分で編集もしたい
- どうせなら見た目もお洒落なプラグインを使いたい!
このページではRoland、Simmons、Korgなど伝説の名器ドラムマシンの音にインスパイアされ、80年代〜シンセウェーブ系のクリエイターが求める、レトロ・フューチャリスティックサウンドを完璧に具現化できるBeatmaker VICEの使い方を解説していきます!
UJAM Beatmaker VICEの購入先

Beatmaker VICEの使い方
使い方は非常に簡単です!
ご覧のように追い込もうと思えば様々な設定が可能ですが、全ての使い方を完璧に理解する必要は一切ありません!
基本的には①と⑨で好きなサウンドを選び、⑬で良い感じのドラムパターンが見つかったらDAWにドラッグ&ドロップしてしまえばすぐにカッコいいビートが打ち込めてしまいます!
もちろん⑫には各ドラムパートが単音で配置されているので、ご自身で0からドラムを打ち込むことも可能です!

- ①80年代のポップス、シンセウェーブ向けにデザインされたサウンドプリセットを選択(50種類)
- ②現在の設定をオリジナルプリセットとして保存
- ③SnareとKickどちらを強調するか調整出来るスライダー
- ④80年代のポップス、シンセウェーブ向けにデザインされたドラムキットを選択(10種類)
- ⑤上げると近代風に、下げるとレトロ風にドラムサウンドを変化させられるマルチエフェクトTime Mashine
- ⑥Mixで指定したエフェクトのかかり具合を調整
- ⑦12種類のエフェクトを選択
- ⑧ビートの強さ・激しさを調整
- ⑨80年代のポップス、シンセウェーブ向けにデザインされたドラムパターンを選択(20種類)
- ⑩点灯しておくと鍵盤を離してもドラムパターンの演奏が続く
- ⑪Swingや倍速などドラムの演奏の細かな調整が可能
- ⑫キック・スネア・ハイハットなどドラムキットの単音演奏が可能
- ⑬スタイルによって異なったドラムパターンの演奏が可能(460種類)
- ⑭キック・スネア・ハイハットなどパート毎に音作りが可能
- ⑮各パートのソロ・ミュートが可能
- ⑯ドラムサウンド全体の音の仕上がりを調整
動画で実際のサウンドを試聴
⑫に配置されたドラムキットを使ったドラムパターンが⑬の各鍵盤に配置されており、好きな物をDAWにドラッグ&ドロップすればOKです!
もちろんDAW上で後から好きなように編集も出来ます!
とにかく膨大なサウンド、ドラムパターンが収録されているので、初心者の方はそのまま使えますし、打ち込みに慣れている方もアイデアを取り入れることが可能です!
音作りも追い込むことが可能ですから、ドラムのサウンドにこだわりたいという方にもピッタリですよね!
VICEがあればシンセウェーブ系、レトロなドラムサウンドはバッチリ!
- 伝説の名器アナログドラムマシンを基に開発されたドラムキット
- 10個のドラムキット
- 30個のスタイル
- 80年代的リバーブをマスターに搭載
- ドラムのピッチやフィルター調整
まとめ
様々なジャンルに特化した膨大なドラムパターンを安価で手に入れられるのはUJAMだけ!
そしてそのパターンを編集したり、0から自分のグルーヴを打ち込んだりと通常のドラム音源としても使えるので汎用性が高いです!
今やシンセウェーブ界だけでなく、メインストリームにも回帰した往年の80年代サウンドを21世紀のクオリティで取り入れられるBeatmaker VICEを是非導入してみてください!