DTM初心者も失敗しない最強シンセ音源選びをサポート!
DTM、作曲を楽しむなら絶対に持っておきたいのがソフトシンセ音源!エレクトロ系の楽曲はもちろん、ロックやポップスなどあらゆるジャンルの制作でその力を発揮します!
この記事ではプロも制作現場で使用する、DTM初心者におすすめのシンセ音源をランキング形式で紹介!各製品の特長はもちろん、「これくらい割引されていたら買い!」というセール価格も記載しています!
是非可能な限りお得な時期に、お気に入りのシンセをゲットしてください!
最強シンセ音源ランキングTOP10
第10位 OMNISPHERE 3

Spectrasonicsが2025年10月に発表、実に10年振りの大型アップデートが実現したOmnisphere 3は、シンセサイザー/サウンドデザイン/音源ライブラリとして “ほぼ欠点を探すのが難しい” 程度の強力な製品です!
しかし、その「膨大さ」が故に、初心者には敷居が高いという側面も確かにあります。
- 膨大で質の高いサウンドライブラリ
18の新ライブラリを含み、数千にも及ぶ新しいサウンドを収録。
従来バージョンのパッチもリマスターされており、バージョン1/2との互換性も維持。 - 強化されたシンセエンジンとサウンドデザイン機能
演奏/レイヤー制御/音色変化の新ツールを搭載し、35個以上の新エフェクト+プラグイン単体利用も可能で大幅に強化 - ライブラリ容量の効率化
サウンドライブラリは従来バージョンと同じ容量(約64 GB)ながら、内容を拡充!ハードディスク・SSD空き容量を大幅に増やせない環境でも導入しやすい - 複雑性
選択肢が多すぎて「何を使えばいいか分からない」状態になることも

OMNISPHERE 3はこんな方におすすめ!
- サウンドデザイン/映画・ゲーム音楽/プロダクション用途で幅広く使える音源を探している。
- 十分なPCスペック(特に高速SSD、十分なメモリ、安定したCPU)を持っている。
- 機能を使いこなすための時間をかける覚悟がある。
- 機能が非常に多岐にわたるため、初心者/中級者が使いこなすためには時間がかかるので、簡単操作で使える製品を求めている方には合わない可能性があります。また価格が非常に高いです。
第9位 MASSIVE

Massiveは「電子音楽/ダンスミュージックの制作において、ベースやリードを強力に作っていきたい」という用途には非常に強力な選択肢です!特にそのジャンルにいる制作環境では“定番”とされる価値があります!
- “ベース/リード音色”で定評があるサウンド・キャラクター
ダブステップやEDM系ジャンルにおいて「超=重厚なベース」「切れ味のあるリード」を手早く作れるシンセとして長く支持されている - 豊富なプリセット資産
長い歴史を持つため、サードパーティーのプリセット・ライブラリが豊富に存在し、制作環境を構築する上で「既成の音から始めてカスタマイズ」という流れも取りやすい - 長く使われてきた実績
英語はもちろん日本語の解説も検索すればすぐに見つけることが出来る為初心者にも導入しやすい - 価格が安い
セール価格であれば3,000円台で購入することもできる

MASSIVEはこんな方におすすめ!
- 重め・攻めたサウンドを短時間で出したい
- EDM/ベース系ジャンルに興味がある
- 定番と呼ばれるシンセを手にしておきたい
- 逆に最新UI/機能にこだわる方は後発のシンセに比べてUIや機能面で“見劣り”する部分もあるので注意が必要です
第8位 BABYLON 2

W.A. Production がリリースしたウェーブテーブル・ソフトシンセサイザーBABYLON 2!前作 “Babylon” の簡潔で使いやすい「ワンページ設計」を継承しつつ、オシレーター・モードの強化、ウェーブテーブル・エディターの追加、新フィルタータイプ/エフェクト、モジュレーション機能の拡張などを盛り込んだ最新モデル。
シンプルなUIを保ちつつ「深く音作りをできる」構成になっているシンセと言えます!
- ワンページ設計+明快な操作性
インターフェースを「1ページ」に集約し、シンセ機能の確認・操作が比較的わかりやすく設計! - ウェーブテーブル合成+モーフィング、オシレーターモード強化
3つのウェーブテーブルオシレーター、ノイズジェネレーターを搭載
「Multi/Quad」モードにより複数ウェーブを混ぜたり、4ウェーブをリアルタイムにモーフィングできる機能あり - 幅広い用途/プリセット数も増加
多用途:リード、ベース、パッド、ドラムっぽい効果音まで対応できる幅があると評価されていて、ファクトリープリセット数も豊富 - コストパフォーマンスが高い
「この価格帯でここまで出来るなら十分お得」といった高評価が多い

BABYLON 2はこんな方におすすめ!
- ダンス系の制作をしており、ウェーブテーブル系の音作りを手軽に始めたい人
- 価格を抑えながら比較的充実したシンセ機能を求めている コストパフォーマンス重視の制作環境を構築したい人
- 「多少自分で音作りもやる」「プリセットをそのまま使うだけではなく、少しカスタマイズして利用したい」と考えている人
- アナログ・モデリング系(暖かいヴィンテージ系)を主目的としている場合は合わないかもしれません
第7位 CURRENT 2.0

Minimal AudioのCurrent 2.0は、複数の合成エンジン(ウェーブテーブル/サンプリング/アナログモデリング等)を統合したシンセで、豊富なモジュレーション、エフェクト、サンプリング機能を備え、幅広いジャンルの音作りが可能な製品です!
- 多様な合成エンジンを搭載しており、音作りの自由度が高い
直感的に音作りが可能なモジュレーションや、何度でも重ね掛け可能なエフェクトで独自の音作りが可能 - 豪華なプリセットとデモフレーズが充実
細かいミックスをしなくてもそのまま使えるレベルのサウンドクオリティ - コストパフォーマンスが高い
新しい製品で50%OFFまで落ちることもあるのでコスパが高い - UIがかっこいい
新しい製品ということもありUIがかっこよく、使っていてテンションが上がる

CURRENT 2.0はこんな方におすすめ!
- 「1つのシンセで色々な音作り(ウェーブテーブル、サンプリング、エフェクト)をやってみたい」という中級〜上級ユーザー
- コストを抑えつつ、比較的自由度の高い音源を探している人
- プリセットをそのまま使うというより、自分でカスタマイズ/音作りしていきたい人
- 逆に「とにかく即戦力プリセットを大量に使いたい」「操作が極端に簡単でいい」という方には機能が多すぎるかもしれません
第6位 FALCON 2026

UVIのFalconはハイブリッド・インストゥルメント/ソフトシンセとして非常に高機能な製品です!新バージョンとして「Falcon 2026」が発表され、4種の新オシレーター、複数の新エフェクト、モジュレーター、スクリプト機能強化など多数のアップデートが搭載されました!
- 圧倒的な機能数
複数の合成モード+サンプリング+スクリプト+高度モジュレーション - あらゆるジャンルに対応
サウンドデザイン向きで、様々な音楽ジャンルはもちろん、映画・ゲーム・ポストプロダクションまで「何でも作れる」懐の深さあり - 他社製品を使用するプラットフォームとしても有能
FALCONを通して使用する他社製品もあるので、サンプラーとして持っておくメリットもある

FALCON 2026はこんな方におすすめ!
- サウンドデザイン(映画、ゲーム、アンビエント、音響効果)までやりたい人
- 「1本であらゆるジャンル・音作りに対応できるシンセが欲しい」という上級/プロ志向のユーザー
- 操作を学ぶ時間を許せる、またパラメータを細部まで追い込むことが好きな人
- 「簡単に済ませたい」「プリセット中心でいい」という人には、ちょっとオーバースペックかもしれません。
第5位 NEUXS 5

reFXのNexus 5は、多くのプリセットを搭載した「ワークステーション型シンセ/音源」で、今回のバージョンではシンセエンジンの拡張が行われ、「かっこいいプリセットの音が出せるシンセ」から「ゼロからの音作りまで可能なシンセ」に進化しました!
- 豊富なプリセット
どこかで聞いたことのあるような音色が多数搭載されており、即戦力として使えるケースが多い - 多様な音源エンジン
サンプリング・ウェーブテーブル・FMなど複数の手法に対応したことでサウンドデザインも可能になった - 簡単操作
操作が比較的簡単で、プリセットを探して使いたい・アイディアを素早く展開可能

NEXUS 5はこんな方におすすめ!
- 主に「プリセットを探してそのまま使いたい/少し調整してすぐ使いたい」という方
- EDM/ポップス/ダンス系などで使う即戦力の音色が欲しい方
- 後々のコストが高くなっても付いて行き続けられる方
- 一方で、「自分でゼロから音を構築する」「オリジナリティを出したい」という人には、他のシンセをおすすめします!
- 本体価格と拡張パックが高額なので、使い続けるなら要注意です。
第4位 Phase Plant

KiloheartsのPhase Plantは、セミモジュラー構造を持つソフトシンセで、オシレーター/サンプル/ウェーブテーブル/ノイズなど複数の音源を組み合わせ、自由に配置できるまさに「出来ないことはない無限の可能性」を持つ製品です!
- 最高峰の自由度
非常に自由度が高く、生成/フィルター/モジュレーション/エフェクトを自分の思い通りに組める - 無料で使えるエフェクト
かなりの数のエフェクトが無料でダウンロード可能で、Phase Plant内だけでなく単体プラグインとしても利用できる - 人と被らないオリジナリティ
音作りの幅が広く、既成の枠にとらわれず独自の音色を作りたいクリエイターには魅力的

Phase Plantはこんな方におすすめ!
- 音作り・実験を楽しみたい、もしくはこれから覚えたいというDTMer
- 「既存の音に満足していない」「自分独自の音を探したい」という人
- シンセの構造を学んでみたい人
- 逆に「とりあえずすぐ使える音色が手に入るだけでいい」という方には少しハードルが高いかも知れませんが、そのハードルを越えて音作りの第一歩に踏み出してほしい製品です!
第3位 Spire

Spireは、Reveal Soundが開発するソフトシンセで、クラブミュージック/EDM制作において「定番」と評されることの多い製品です。Pluck系からSUPERSAW系まで幅広く対応し、まさにこれぞシンセ!という良い音を出すことが出来る製品です!
- 即戦力のプリセット
クオリティの高いプリセットサウンドが豊富で、ダンス/トランス/EDMジャンルはもちろん、ロックやポップスなどのシンセパートでも活躍できる - 操作性の良さ
左から右に信号が流れて音作りが出来るように設計されており、初心者にも使いやすい - 継続的なアップデート
定番シンセとはいえ継続的な無料アップデートが行われており、お財布にも優しい

Spireはこんな方におすすめ!
- EDM/トランス/ハウスなど、クラブミュージックをメインとし、「使える音をすぐ得たい」プロデューサー
- 音作り初心者から中級者で、まずはプリセットを使って音を掴みたい人
- プロが出しているようなサウンドを自分の楽曲にも取り入れたい人
- 逆に「音作りを極めたい/モジュールを自分で組みたい」という人には、Phase Plantなど別途モジュール型のシンセを併用するのもありです!
第2位 VPS AVENGER 2

Vengeance SoundのVPS Avenger 2は、「現代の多機能ソフトシンセ」を代表する存在のひとつで、ウェーブテーブル/バーチャルアナログ/グラニュラー/サンプリングなど多彩な合成方式を持ち、膨大なライブラリを搭載している、まさになんでも出来るモンスターシンセです!
- 何でも出来る幅広さ
非常に多機能でサウンドデザインも追い込むことができ、あらゆるジャンル・用途をカバー、使わない場面がないほどAVENGER 2に任せられる - 拡張性の高さ
最初から使用可能なプリセットのクオリティが高い上に、拡張ライブラリの充実度も高く、音素材としても豊富 - 生音・ドラムも可能
シンセサウンドだけでなく、サンプルを使用しピアノやギターなどの生音系からドラムループまでを完備しているので、エレクトロ以外でも常に使える

AVENGER 2はこんな方におすすめ!
- サウンドデザインをガンガンやる人、1つのシンセでかなり幅を持たせたい人
- 音作りをそこまで追い込む気はないが、かっこいいサウンドを出したい人
- 色々なジャンルの楽曲に挑戦したいDTMer
第1位 SERUM 2

Serum 2はXfer Records発売しているウェーブテーブル・シンセの定番で、多くのEDM/ベースミュージック制作者に愛用されています。
2014年に発売された初代Serumから、大幅な機能強化が実現!新たに多様なオシレーター、マルチサンプルエンジン、改良されたモジュレーション・ミキサーなどが搭載され、る“ハイブリッド・シンセ”としてあらゆる用途で使用可能です!
- 多彩なオシレーター/合成方式での音作り
3つの主要オシレーターが搭載され、従来の波形操作だけでなく更に踏み込んだ自由なサウンドデザインが可能になった - ブラウザ/プリセット資産/互換性
既存の Serum 1 のプリセットがそのまま利用可能で、新バージョンでの大量のファクトリープリセット、新しいウェーブテーブル・サンプルも追加されており即戦力として使える音色も充実 - シンセを越える編集機能の充実度
フレーズ生成、アルペジオ生成、高度なミキサーなど、ソフトシンセという「楽器」の枠を超越した機能が満載

SERUM 2はこんな方におすすめ!
- 既に音作りに慣れていて、さらに自由度を高めたい中級〜上級のプロデューサー
- シンセ初心者で「使いやすさ&即戦力プリセット優先」をしつつ、これから音作りも覚えたい方
- DM/ベース・ミュージック/ダブステップ/ハウスなど、攻めたシンセサウンド(リード、ベース、FX)を作りたい人
その他のおすすめシンセ
Pigments 6

Pigments 6は Arturia が開発した、モダンな音作りをテーマに「複数の合成方式を一つに統合」したモデルです。例えば、ウェーブテーブル、グラニュラー、サンプル、ハーモニック、仮想アナログ(Virtual Analog)など、6 種類の合成エンジンを備えています。
また、カラーコーディングされたUI、ドラッグ&ドロップでのモジュレーション割り当てなど、視覚的に扱いやすい設計も特徴です!
- 様々な音作りが可能
多彩な合成エンジンを持っており、一台で「アナログ風」「未来的サウンド」「グラニュラー/テクスチャー系」と様々な音作りに対応できる - わかりやすいUI
UIが視覚的に扱いやすく、モジュレーションやルーティングが直感的に操作できる - プリセットも豊富
プリセット数・ライブラリも豊富で、音作り初心者にも入り口が開かれている

Pigments 6はこんな方におすすめ!
- 音作りを しっかりやりたい中級〜上級ユーザー。合成方式を色々試したい、テクスチャーや未来的なサウンドも作りたいという人
- 一台で幅広いジャンルをカバーしたいプロダクション用途(映画音楽・ゲーム音・電子音楽など)のクリエイター
- 逆に、すぐにプリセットを並べて使いたい初心者・超手早く音を出したい人には、操作量・設定量が少し多く感じられるかもしれません
Vital

Vitalはウェーブテーブル/スペクトル合成系のソフトシンセで、「無料版から始められる」という点も大きな特徴です!
特に波形のハーモニック構成を変形できる点や、モジュレーション/ルーティングが視覚的で扱いやすいといった評価があります!
- 無料で始められる!
無料版でもかなりの機能を備えており、コストを抑えて導入できる - 音作りの自由度
モジュレーション・マトリックス、波形の細かい操作、視覚的なUI設計など、音作りの自由度が高い - 知識は必要
深く使いこなすにはやはり「モジュレーション理解」「音色設計」の学びが必要

Vitalはこんな方におすすめ!
- ソフトシンセへの投資を抑えつつも、 ウェーブテーブル/スペクトル構成の音作りを試してみたい人
- 中級~上級の音作りユーザー、あるいは「次のシンセを探している」人で、比較的コストパフォーマンスを重視したい人
- 初心者で「まずプリセットを並べてすぐ使いたい」または「アナログサウンド中心」にやりたい人にはいくら無料といっても合わないかと思います
Sylenth1

Sylenth 1は LennarDigital による、仮想アナログタイプのソフトシンセで、発売が2006年という長い実績を持っています。
特に、EDM/トランス/ダンスミュージックの「太く、レイヤーしたシンセサウンド」に強く、長年プロデューサーに支持されてきました!
- 音が良い
サウンドクオリティが非常に高く、「クリーンかつパワフル」「アナログっぽい暖かさを持つ」「定番のレイヤーサウンド」が得意! - CPU負荷が軽い
CPU負荷が比較的軽めという評価も出ており、古めのPC環境でも導入しやすい - 古臭さを感じる面も
機能面では最新シンセに比べてややシンプル/古め

Sylenth 1はこんな方におすすめ!
- EDM/トランス/ハウスなど、 クラブ・ダンス系制作をしていて「太くレイヤーされたシンセリード/ベース」を即戦力で使いたい人
- PCスペックがそこまでハイエンドでない環境でも使えるソフトシンセを探している人
- 逆に、「最先端のモジュレーション構造を駆使して音作りを極めたい」などといったという上級ユーザーには合わない場合もあります
- 古いシンセながらチュートリアルの情報も少ないので初心者には扱いが難しい面も・・・


